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#8216;Veterinary Medicine’ カテゴリーのアーカイブ

パテラ(膝蓋骨脱臼)に関すること。

2011/07/29 コメントは受け付けていません

だるい、いちご。

だるい、いちごさん。

昨日より発情が始まりました。女性特有のこのかったるさ…。いつもの元気はどこへやら。だるいんで、寝てることが多いお姫様。8月上旬に交配予定のいちごさん。本家サイトにも地味に告知しましたけど、お相手はなっつ。いちごさん、初めてのお産になる(可能性がある)ので、予測はなんとも言い難いのですが構成とパテラ重視で決めました。

最近、パテラに関することでいろいろとご質問もいただくので、今回の例をあげてお話したいと思います。

今回の組み合わせを決めた理由は、まず、うちはパテラ撲滅が絶対的理想としていて、どうしても回避したい遺伝性疾患の代表格なんですね。しかし、パテラってのはやっかいなもので、隔世遺伝をし尚且つ複合遺伝子であり、どういう状況で発生するか明確にされていない病気なんです。だから、挑みたい…ってのもあるんですが。簡単に遺伝子検査で分かるPRAばっかりを強調しても、何のことはない、アピールするものがない輩の宣伝文句で一般の方には何がなんだか分からないってのが9割ですからね。だからあえて、自分は明確になっていないものに挑戦したいってのがコンセプトなんで…。

しかし、あっちゃらこっちゃらパテラだらけなんで小型犬はしょうがないという世論が多いのですが、それはちょっと違うと思うんですね。

しょうがないと思ったら悪徳ブリーダーというかそういう今問題になっている人たちの格好の餌食で、しょうがないと思ってはいけないと私は思うんですよ。

確かにパテラを回避するのは容易ではないですし、正直、この世にパテラの遺伝子を持っていない犬は存在しないと明言出来ます(発症している、しないは別としてね)。
じゃあ、お前んとこはどうなんだ?って話ですが、完璧じゃないですよ。パテラの子います。逆に全くいないって言っているほうがおかしいと思うんですよ。隔世遺伝しますからね。本犬だけは大丈夫ってことにはならないです。そう言っている輩は勉強不足ってことで、スルーすればいいかと思いますね。

でもちゃんと研究し努力すればある程度は回避出来ると思っているんです。しかし、相当の努力は必要ですけどね。論文なんか読みあさったりと結構、遺伝子学とか繁殖学・物理的なものから結構勉強することが多いので、時折挫折しそうになりますけど…。

ということで、何を基準に子犬を選んだらいいか…。(一番多い質問です)

答えは簡単。

直接ブリーダーに問いかけちゃえばいいのです。

嫌がったり、怒りだしたら買わなきゃいい。うちは絶対大丈夫っていうのは、どうせ素人だから分からないだろうという自信から。血統が良いとか全く見当違いの答えを言ったら、はぐらかしている証拠。

パテラを重視するのであれば、突っ込んで聞いて曖昧だったら止めればいいのです。何代まで把握しているか?それについて説明できるか?そこまで言って説明出来て初めてパテラをこの犬舎は重視しているかどうか判断出来るかと思うのです。安易にうちは両親大丈夫ですっって言っている所はまずアウト。お試しあれ。ただ、その犬舎が別の遺伝性疾患を重視していたら、パテラの話しても寝耳に水ですが(汗)。そこは事前に確認することをオススメします。ですので、別の疾患について気になるのであれば、今のパターンで聞いていけばいいのです。うちはパテラ専門。他は極力回避。パテラ以外は専門ではないです。これは断言します。

全ての疾患に関して行うのは不可能だからです。逆にやってますっていうところがあるんなら紹介してもらいたいですね。そんな貴重な犬舎から産まれた子、欲しいですね。

専門的にある疾患を撲滅したいと思っている犬舎ならば、きちんと研究努力しています。

今はインターネット時代であり、下手な書籍を読みあさるよりよっぽど情報が手に入ります。その学んだ知識をブリーダーに投げかけて、どれだけ真剣に行っているかを判断すればいいのです。場合によっては熱く討論になるかもしれません。でも、曖昧よりかはいいのではないでしょうか?納得して家族に迎える。すごくいいことだと私はそう思います。

犬のアレルギー(花粉症)について調べてみた。

2011/02/06 コメントは受け付けていません

私自身が花粉症であり、犬にはないってお話しましたが、実はあるそうで(汗)ちょっとそんなことからいろいろと調べてみました。

2月から春先まで人間はスギやヒノキなどの花粉にしばらく苦しむ時期となるが、ワンコたちには花粉症というのがないというのが一般的だったが、昨今では犬の花粉症が増えてきているそうだ。犬は人ほど花粉に対してアレルギー反応を示すことはないといわれているが、これは人間が花粉に対してアレルギーを起こす反応が犬には見られないというだけで、別の症状として表れるそうです。

では犬たちは何に対してアレルギー反応を示し、どのような症状なのだろうか?

【犬のアレルギーの要因】

人間ではスギ・ヒノキ・ブタクサなど木や草などの花粉で、目や鼻などにアレルギー反応を示します。犬たちは木の花粉ではなく、草の花粉(ブタクサやイネ科の草本花粉)などでアレルギー反応を起こすそうです。まれに木の花粉(スギやカシなど)でも原因となることがあるそうです。ですので、人間とは若干時期が異なります。5月から10月ぐらいまでがこの草の花粉症の時期となるのだそうです。

また、人間と犬とではある細胞の分布の違いにより、それぞれの症状が違うのだそうです。その細胞とは「肥満細胞:ひまんさいぼう」といわれるものです。好塩基性の顆粒(かりゅう)をもつ卵円形の細胞で、アレルギーを引き起こす物質を生産し、皮膚や血管周囲や粘膜周辺に広く分布しているものです。

人間はこの肥満細胞が眼や鼻に多く分布しているため、花粉症としての症状が現れやすいのです。対して犬の場合はこの細胞のほとんどが皮膚に多く分布しているのです。

【犬の花粉症の症状】

肥満細胞が皮膚に多く分布しているということは、犬の花粉症の症状として、体の痒みが上げられます。まれにアレルギー反応が消化管などに起こる場合もあるそうですが、大抵は皮膚の掻痒(そうよう)がほとんどと言われています。ですので、鼻水・鼻づまりなど人間特有の花粉症の症状とは異なります。また、目の痒みはその目の周辺の皮膚に肥満細胞があるので、目の中に花粉が侵入したから痒いのではないということです。

【犬の花粉症の予防】

まずお散歩を控える…とは言ってもお散歩が大好きな子がほとんどでしょう。ですので、帰宅後のケアが大事となってきます。

  • 体に付着している花粉を取り除く。
  • 洋服を着させることが出来る子ならば、洋服などを着させてなるべく花粉が着かないようにする。
  • シャンプーの回数を増やし、常に清潔を保っておく。

ほとんど人間の花粉症対策と対して変わらないですが、とにかく花粉をいつまでも付着させないというのが原則になります。

【昨今の犬の生活の変化によるさまざまなアレルギーの増加】

一昔前とは比べ物にならないほど、犬たちの生活環境は変化しました。

昔からアレルギー体質のワンコはいましたが、今ほど顕著ではなかったような気がします。やはり、人間の生活環境も劇的な変化があり、それに伴い人間とともに一緒に暮らす犬たちも恩恵を受ける反面、このような現代病とも言えるアレルギーが増加した要因と言っても過言ではない気がします。また、純血種や無意味な雑種(世の中ではミックス犬と称される)の交配などにより遺伝的にアレルギー要素が強調され、アレルギーを発症しやすい個体にしてしまった人為的な要素もあったりします。さまざまな要因により、現代社会に生きる人や犬たち、動物たちはこの一種現代病ともいえるアレルギー問題に苦慮しています。

また食物アレルギーや昆虫アレルギー(ノミなどの唾液)薬剤アレルギーと言われるものまであります。

【診断と治療】

アレルギーかと思ったら一度獣医師に相談し、何が原因となりアレルギーが発症しているのか、花粉なのか食物なのかノミなのか金属なのかどうかを一つ一つ丹念に検証し、取り除いていく方法しかないようです。普段から犬たちの様子を見て、これは獣医師でもなく飼い主本人しか読み取ってあげることが出来ません。どの場合にアレルギー反応を示すのか、ある程度目途がついたら検査をします。

一口にアレルギー検査と言っても、かなりの項目があり、コストもそれなりにかかります。ある程度目途を付けて、獣医師と相談し、ターゲットを絞って検査をし、それが要因ならばそれを排除することに努める…これがアレルギー対策・治療の第一歩ではないでしょうか。

昨今では投薬により症状を抑えたり、またプロスタグランジンの合成に影響を及ぼすとされ、脂肪細胞が破裂する衝撃を抑制することが出来るとして、高濃度の必須脂肪酸補充剤など勧めたりするそうです。

人間も厄介なアレルギーですが、犬たちにとっても不快極まりない症状の一つであり、助けてあげられるのは飼い主しかいないのです。少しでも愛犬の様子がおかしいと思ったら、獣医師に相談し、原因を取り除いてあげて下さい。

カテゴリー:Veterinary Medicine

にーな、その後。

2010/11/02 コメントは受け付けていません

今日、別件でかかりつけの動物病院へ行ってきた次いでではないけど、先生とにーなのことで状況をお話して、手術を早めることになった。

と、いうのもここ最近の不正出血は鮮血からちょっと黒ずんだ出血をしており、少々、独特のニオイもあるが、本犬は至って元気で変わり映えをしない状況なのだが、先生曰く、早くしよう…ということで、来週の火曜日に正式に決まった。

まだ、膿は確認していない状況だが、ちょっと今の状況は膿が出て来るのも時間の問題ではないかという結論から、来週末だったのを何日か早めた。

ニオイがやばいらしい。膿が生成される段階に来ているのではないだろうか…という話だ。

本犬は本当にケロっとしていて、蓄膿症に見られる一般所見とは違い、食欲旺盛。水はガバ飲みしないし、今までの様子となんら変わりない。不正出血をのぞいては…。

手術までの間は、投薬で症状を抑える状況が続く。膿を確認したら即連絡、即手術となる。

しっかし、にーなさん、今日もすこぶる元気で本当に病気なの?と疑いたくなるぐらい、飄々としている姿が何とも言えない(苦笑)。

にーな。

2010/10/30 コメントは受け付けていません

にーな・ウィナーズビッチ:志太愛犬クラブ展2~3日前からにーなが不正出血。発情は先月にきており、とっくに終わっていた。仕事の関係やら研修やらで、なかなか動物病院の診察時間に間に合うことが出来ず、今日ようやく診ていただいた。

結果は「子宮内膜炎(症)」。実は何年か前(正確な年は忘れたけど)一時、この治療をしていた。まだ、お産出来る年齢ということもあり、また、どうしてもにーなの子犬(女の子)をもう一頭残したかった…という思いがあった。今回、再発した形となった。最後のチャンス(12月で7歳となる)と思い、計画を立てていたが、なかなか受胎に至らなかったのもこれが要因と言っても過言ではない。

ちなみに「子宮内膜炎(症)」とは、子宮内膜に細菌が感染し炎症を起こす病気。感染が悪化して子宮内に膿汁が溜まった状態を「子宮蓄膿症」。

獣医師といろいろと相談したりと、何とかやってきたが、再発したとなるとこれ以上無理することはないだろうと、避妊手術をすることとなった。来月中旬に摘出を行う。

武蔵くん:にーな最後の子供

右の写真は、にーな最後の子供。武蔵くん♪何年か受胎しない状態からひょっこり授かった奇跡の子(と私は呼んでいる)。どうしても女の子を…と望んでいたので、オーナー様を募集して、お譲りした子。

この子はまさに、にーなそのもので、天真爛漫の明るい良い子。にーなの良い所がたくさん受け継がれた素晴らしい子だった。ただ、オーナー募集しておきながら、特に問い合わせがなかったら、そのままうちの子でも良いかって思っていた子でもあります(笑)。

今は、オーナー様の元で、元気よくやんちゃに暮らしているそうで、時折、成長した写真など拝見しては「この感じってまんまにーなだよな~」なんて思ったり。

にーなの子はもう世に誕生はしませんが、孫のかおるこが一生懸命にーなの天真爛漫な明るい性格を受け継ぐ次世代の子たちを誕生させてくれるでしょう♪

そんなかおるこに発情が来ました…。受胎するかどうか分かりませんが、交配予定しています。

にーなの引退に干渉にふけっている暇なんぞありませんね…。今から次世代の子の誕生を(早っ)楽しみにしなくっちゃね。

動物取扱責任者研修:人獣共通感染症について気になる講演。

2010/10/28 コメントは受け付けていません

さて、今日はとてつもなく寒かったですね…。
そんな中、埼玉県で2回目となる動物取扱責任者研修が行われた。これは動物関連の仕事や経営・販売をしている人々で、責任者となっているものが必ず受講しなくてはならない研修で、毎年行われている。動物愛護法の改正により営業登録をしなくてはならず、尚且つ、研修に参加するというシステムを行っている。

しかし、この研修というのが非常につまらない(笑)。毎年そうだ。素人相手の講演会ではないのだから、もう少し突っ込んでもいいのでは?という内容が昨年まで続いていた…が、今年は結構おもしろかった♪前半の講演は感染症と予防対策で、我々からすると基本的な内容なのだが、実例を上げながらの解説で、講師の方の話も慣れているというか(笑)飽きずに90分を過ごせたかと思う。

そんな話の中で、ちょっと気になったことを一つ。

それは実際動物関連の職業に就いている人が、人獣共通感染症に関する抗体陽性率がどうかという内容だ。正直、何かしろの病原体に対して一般の方よりは歴然とあるだろうとは予測していたが、まさにその通りの調査内容で、怖いというよりやっぱりが先行し、日々の健康管理に気をつけなくてはいけないと改めて思った。

どうしても私たちの仕事は、動物との接触が多く、また、いろんな環境下の犬や猫、ショップや動物病院などは小動物や爬虫類などを扱ったりとさまざまだ。講師の方曰く、高リスクな職種に従事しているという自覚・・とおっしゃっていた。

うん、自覚はしていたようなしていなかったような…。結局慣れ合いになりがちなのは否めなかった。ただ、感染症をクローズアップしてみると、確かに普通の職種とは明らかに違い、リスクが高い仕事に従事しているんだよね。

今の私はブリーディングと本業のWeb制作なので、昔ほどリスクは高くはないとは思うが、その昔、ショップ勤めをしていた時の古傷(笑)というか、噛まれたり引っかかれたりしていた経緯があるので、潜在的に体内にいるのかもしれないと思うとちょっと怖い。それこそ、犬や猫などあらゆる動物の取扱を基本から見直し、自身の健康管理に役立てていかなくてはいけないと思いましたね。

そして、もうひとつ。

家族や自分たちの周りで結核などが出た場合、犬にうつるのかどうか…という話。

結論からいうと「人獣共通感染症」の一つだそうで、人から犬への感染例も報告されるようになってきたそうだ。その昔は室内飼いはあまり、というか少なかったが、昨今では愛玩犬として密接に暮らすようになってきたのが原因だそうだ。特定の動物病院でしかおそらくやってはいただけないとは思うが、ワンコが感染しているかどうか検査をしてくれるらしいです。

そんなわけで大雑把な話ですが、大変今年は有意義な研修会でした。

今回の動物由来感染症に関するハンドブックが「日本医師会」のHPよりダウンロードできます。興味のある方は是非一度のぞいてみて、愛犬や愛猫などの動物たちとの接し方で感染症の予防と知識を学んでみて下さい。

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動物病院の選び方と使い分け。

2010/10/27 コメントは受け付けていません

実は今日、その昔のお客さんと会って話の流れで動物病院について喧々諤々していた。

うちの地域では専門的に見てくれるような病院はなく、一般内科的な当たり障りのない普通の病院しか存在しない。なので、通常の狂犬病や混合ワクチン、フィラリア駆虫薬程度であれば問題ないが、いざ、何かしろの病気となった時は信用して良いものかどうなのか…という話となった。

ワンコも高齢化が進み、特殊な治療を施さなくてはならないような状況などもあり、是非ともそういう病院を知っておきたいというそのお客さんの話から、選び方と使い分けについて雑記したいと思う。

動物病院の選び方

  • 清潔なこと
  • スタッフの対応がきちんとしていること
  • 患者に対してわかりやすい説明をしてくれること
  • 質問に対してちゃんと明確に答えてくれること
  • 料金が明確であること
  • ある程度の設備が整っていること
  • 出来ないものは出来ないと言ってくれること

当たり前のことだが、意外と上記の内容を満たしている病院は少ない。

【清潔なこと】
非常に当たり前の話なのだが、スタッフの対応と繋がるところもあるが、これを実践していないところは大抵、昔ながらの治療法だとか勉強していない獣医師だったりだとか、周りのことやスタッフ教育などもいい加減なことが多い。病院だけでなく、お店とかもそうですよね?動物を扱うのだからなおさらです。不衛生な所は診療も不衛生でいい加減です。

【スタッフの対応】
これは非常に大事で、電話応対一つにしても印象が変わることってありますよね。スタッフがどれだけ、病院や患者さんに対して誠意をもって対応してくれるかどうか、病院自体がきちんとした教育をしているかどうかの目安となります。

【説明や質問】
これは意外としない獣医師が多いですね(経験談)。守りに入ってしまい、肝心要の質問には一般的な逃げ道で終わらせてしまう。私のような立場の人間となると、ちょっと突っ込んで話でもしようものなら逆切れ(苦笑)なんてことも…。うちの地域で最低3件はそのような病院があります。でも、大抵は患者さんも見抜いていて、評判はやっぱりよろしくないですね。一般の飼い主であろうとプロであろうと、きちんと分かりやすく納得できるような体制の病院を選ぶと、それこそ安心というものです。

【料金体系】
獣医師の自由に価格を設定できるとあり、地域によってかなりのばらつきがある診療料金。受診する前に電話でいいと思います。きちんといくらかどうか、答えてくれるところが良いと思います。ただ、病気による料金はその時の検査やなんやらで、多少は変動があるかと思いますので、一番はワクチンの値段やフィラリアの値段で良心的な価格なのかどうか、地域の病院と比較して決めると良いかと思います。

【設備】
これは各病院の経営方針などによるところもあるので、一概には言えません。
ただ、ある程度設備のある病院にカルテを置いておくだけでも、いざって言う時に初診よりは全然違います。

【出来ないものは出来ないと言ってくれる勇気】
何はともあれこれが一番大事です。出来ない治療を無理して行い、悪化してしまうケースもなくはありません。専門外であればその専門病院を紹介してくれるなど、そういうのが一番患者にとっては信用が出来るというものです。病院も経営的にライバルが多くて、患者を手放したくないなどそういったケースもあり、無理な治療・間違った治療をし、一番最悪なのはプライドから分からないのに治療を行う行為です。実際、医療ミスなどから訴えられるケースを良く耳にします。

実はお話した方が上記の内容で、治るはずだったのが悪化して、死に至ったケースでした。病院を選ぶポイントとは…。

「出来ないものは出来ないと言ってくれる勇気」

患者さんは、それなりに納得してくれます。そして、その子を助けてくれるためにベストを尽くしてくれる…、そんな病院が一番信頼出来ます。

使い分けとしては、上記の内容を踏まえてお住まいの地域の病院に専門は何か?とか専門医を紹介してくれるのかどうか、夜間診療はどうなのかをリサーチし、最低3件ぐらい抑えておくと、愛犬のいざという急病に備えておけるかと思います。

また、ここは狂犬病だけとかワクチンだけとか料金とかで使い分けたり、ここは診察に熱心な先生がいると思ったら、愛犬の健康診断はこことか、1件に偏らないでやっておくといいと私は考えています。

でも、実際は1件に偏ってしまうんですよね(汗)。

後は口コミは絶大です(笑)。ワンコ仲間の方たちと情報を交換しあい、その中から選択していき、愛犬にあった病院を選んでいくといいですね。

埼玉北部地域にまともな病院があると良いんですけどね…。うちの地域の人たちは本当に病院ジプシーしてます。なので、南部や東京にわざわざ行く方が多いのが実態です。本当に苦労します、動物病院選びって…。

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カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症

2010/10/17 コメントする

カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症

これは一体なんなんですか?って言いたくなる名称。TVでこの名称を聞いて何ぞや?と思いちょっと調べてみた。ちなみにワンコの病気ではなく、我々人間側に感染してしまう病気です。

これはカプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌による感染症のことで、この細菌は犬や猫などの動物たちの口の中に常在菌としているそうだ。この病気は、犬や猫などに咬まれたり、引っ掻かれたりすることで感染・発症をするそうだ。

トリマーさんや訓練士さんなど我々いろんな犬に携わる人間はちょっと人ごとでは済まされない。

しかしよくよく見ると、この病気は免疫機能低下した人に関して重傷化する傾向のある感染症のようで、実際の患者数は非常に少ないそうだ。つまり、極めて稀なケースの病気と考えていいようだ。

発症年齢をみると(厚生労働省:参照)40歳代以降の中高齢が多いようで、基礎疾患のある方が重症化してしまうケースのようです。トリマーさんなどは若い方が多いので神経質にならなくてもよさそうです。ただ咬傷・掻傷からの感染なので、確かに昔のように野犬・のら犬・放し飼いが少なくなってきた昨今では稀って言えるのですが、どうやらTVによると放し飼い(ノーリード)による事故の増加により、この病気がクローズアップされてきているようです。

うん、ノーリードは確かに問題があるように思いますよね。世の中全てが犬や猫が好きって人ばかりではないし、放し飼いはこれは問題ありますよね。愛犬の自由に走る姿を見たいのならば、それなりの施設(ドッグランとか)でノーリードで自由に遊ばせれば良いこと。公共の場所で遊ばせてはいけないでしょ~って思いますね。飼い主のモラルの問題です。

ちなみにヒトからヒトへの感染の報告はないそうです。犬や猫など動物と接触したら、まず手洗い、過度のスキンシップは避けるなど清潔を保つのが一番の予防法のようです。ノーリードの犬や猫にはやたらと傍に寄らないなどの自己防衛(本当は飼い主がリード付けていれば良いのですが…)をはかるのが良いみたいですね。

そう言いながらも、過度なスキンシップをはかりがちな私としてはもう中高齢の域ですし(笑)気をつけなくてはならないですね…。

参考・引用
厚生労働省:カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症に関するQ&A

カテゴリー:Veterinary Medicine

犬たちにとって辛くて暑い夏到来…。

2010/07/22 コメントする

本日も非常に暑かった…。熊谷では37.9度と笑うしかない暑さである。一体、この先どこまで暑くなることやら…。不愉快な日々が続く毎日だ。そして、犬たちも例外ではない。そんなわけで、今日は熱中症について。

犬は基本的に汗腺が少ない。足裏のパッドが唯一の汗腺の場所で、体温調整は舌で呼吸し体温を下げている。人間は体中に汗を出す所があるが犬にはパッド(肉球)しかないのだから、それはもう、この暑さは耐えがたいものだろう。

【予防策】

  • 散歩時間の調整
    当然の対策である。日中など平気で散歩をしている人を見かけるが、あれは虐待の何物でもない。特に平気で小型犬の散歩の姿を見ると怒りを通り越して情けなくなってくる。早朝や夜間などある程度涼しくなってから、愛犬の散歩に出かけましょう。特に注意したいのが、アスファルトの温度です。思った以上に高熱でなかなか温度が下がりません。日が落ちたからではなく、アスファルトの熱が下がったのを確認してから散歩をすると、愛犬の負担も軽減されます。
  • 水分補給
    これもとっても大事なことです。脱水症状が現れないよう、常に水分が取れるようにたっぷりと新鮮な水を与えてあげましょう。
  • 日陰対策
    外で飼われている犬は、とにかく日陰を作ってあげましょう。室内犬は密閉した室内に置いておくのではなく、風通しのいい場所やエアコンなどをつけて少しでもラクに生活出来るようにしましょう。

【熱中症になったら】

まず、愛犬の体温を下げます。お風呂場などで水をかけて体温を下げるようにします。わきの下や内股などを冷やすと効果的だそうです。また、水が飲めそうなら少しずつ与えて、無理に飲ませるのはやめた方が良いです。すぐに涼しい所に移動して、ドクターの指示に従います。

とにかく、暑さの本番はこれからです。愛犬が熱中症にならないように気をつけて過ごしていきましょう。

犬の痴呆について考える。

2010/07/16 コメントは受け付けていません

我が家には今年13歳を迎えたワンコがいる。見た目にはやはり年を取ったなぁと思う毛色の退色や核硬化症(水晶体レンズの中心が生理的に硬くなり、白く見える病気。視力障害はない。白内障とは別のもの)などが見られるようになり、やたらと寝るようになってきた。

日常の変化

去年あたりからだろうか。周りの犬たちとの協調性がなくなってきた。そして異常なまでの食欲。しかし、排便はすこぶる順調なのだ。そして、やたらと吠えるようになり、その吠え声はとてつもなく大きい。耳が遠くなったからだろうと安直に考え(人間でも耳が遠いと声が大きい)、あまり重要視していなかった。健康診断上は問題所見はなかったのだった。なので、特に気にすることなく加齢から来るものとし、ごく普通に生活を送っていたのだった。

13歳を迎えて

彼は先月13歳となり、また一つじじぃになった。
その前後からだろうか、全く他の犬たちとの協調性がなくなったのだ。完全孤立状態の彼は、唯一のケネルのリーダーである怜ちゃんにずっと守られていたが、その怜ちゃんにも喧嘩を売るような仕草を見始め、遂には怜ちゃんから見放されたのである。そうなれば、完全完璧の孤立状態であり、いつ何どき集団リンチに合うか分からない状態である。即座に隔離をし、比較的のんびり屋の多いメスたちと行動を共にするように努めた。メスたちは比較的中高年が多いので、その点は若いオスたちよりは要領を得ており、メスのリーダーがしっかりとしているので、殆ど争いごとは起きないということもあり、安心していられる環境でもある。しかも、殆どのメスたちは幼少期に彼に育ててもらった経緯もあり、信頼を寄せている。案の定、彼はかなりいこごちが良いようだ。のんびりと昼寝を堪能している。

食に対する異常さ

さて、食に関してはこれは異常なまでな状況と言わざるを得ない。年齢的なものもあり、あまり固い食べ物は無理なのだが、あっという間に皿のご飯をぺロリと平らげる。そして、決まった量では足りないと脳が命令をしているのであろう、何でもかんでも口にするようになった。時々便の中にびっくりするようなものが混ざっていて、ヒヤリとすることが多々見受けられる。また、他のワンコのご飯も横取りするようになって来たのだ。見境がなくなってきた…というのだろうか。そうなると、せっかくメスたちとの生活がまた、オスたちと同様に狂い始めて来るのである。そうなりそうな気配になった今日、隔離生活を余議なくしているが、本犬は全くその変化に気づいていない。

痴呆について考える

これが犬の痴呆なのか、加齢からくる自律神経の欠乏なのかどうなのかの判断は非常に難しい。
一般的に13歳前後から痴呆の初期状態が始まり、ピークは15歳前後だそうだ。夜泣きや徘徊、昼夜逆転生活、排便排尿異常などさまざまな症状が見られるそうだ。人間社会でいう、アルツハイマー症と同じようなものであろう。そうなると介護する側は精神的にも体力的にもそれはとてつもなく大変なことだ。人間の痴呆症でさえ、周囲から偏見の目でみるような人がまだいる時代に、犬の痴呆などと理解してくれる人がいるのだろうか?

昨今の犬の飼育環境は劇的に変化し、外犬から内犬となり、雑種から純血種、残飯からドッグフードと変化してきた。獣医医療にも注目するようになり、人間並みの高度治療や専門医、専門病院などが出来た時代となってきた。人間社会と同じで、犬や猫の高齢化問題がクローズアップされ、ターミナルケア(終末期医療)などの問題が重要視されるようになってきた。一昔前を考えると、犬社会も住みやすい世の中になったのか住みにくい世の中になったのか、なんとも複雑な急激な発展を迎えていると思えてならない。そこで、問題となってしまったのが、昨今増加傾向にあると言われている痴呆だ。ターミナルケアとどう向き合うか。そして、どう介護していくのか。

人間と違い、犬の場合は医療的に回復困難となると安楽死という選択肢がある。のちのち述べたいと思うが、糖尿病やガンなど人間と同じじゃないかと思うほど犬や猫たちに多くなってきた病気だ。痴呆もその一つで、人ごとではない。犬や猫も高齢化社会となり、介護の必要性が出て来たのである。最近では介護グッズが飛ぶように売れているそうだ。そうだろう。ペットブームで飼われた犬や猫たちはちょうど今が高齢犬であり、我が子のように家族同然として生活してきた子たちを少しでも長生きしてもらいたいと思うのは自然の流れだ。

しかし、痴呆に至っては少々事情が異なる。一番の問題は昼夜逆転生活や夜泣きや徘徊など、飼い主の精神的負担は計り知れない。遺伝性疾患と同じで原因不明であり、完治することは現段階ではないのである。そこで、安楽死なのかどうなのか、真剣に犬たちのターミナルケアを考える時代ではないのかと思うのだ。

老犬ホーム

ここ数年の間に急激に増えて来たのが老犬ホームだ。主な理由は痴呆のようで、現実的に終生飼養は困難と判断して預けるようだ。まさに人間と同じで在宅介護が困難で生活に支障が出てきて、やむを得ず特養にお願いする。しかし、人間とは違い、犬の痴呆がどの程度だから預けた方がいいのかどうなのかという判断は非常に難しく、正直な話、犬だからではなく、犬だからこそ在宅で看取ることは出来ないものかと考えてしまうのだ。犬にとって飼い主が全てなのだ。ただ、痴呆犬の様子は実際、彼ではなく別の犬種で見たことがあるので、絶対的に終生飼養が正しいとか安楽死が妥当だとか預けるのが良いとかは、多分、命あるものの宿命でおそらく答えは出てこないだろう。

13歳の彼の今後

獣医師による正式な診断で痴呆とは言われてはいない。ただ、十分その可能性がある、という診断止まりだ。後は私自身、もし痴呆であるならば、これ以上の進行を食い止めるべく、彼と向き合っていかなくてはならない。彼とともに出来る限り、周りの協力を得て、痴呆とは何かを考えていき少しでも良い答えが導けるようになりたいと思う今日この頃である。
そして、気持よさそうに寝ている様子を見ていると、本当に痴呆なのかどうなのか、今に回りが分からなくなっていくのだろうか…と切ない気持にもなってしまう。

カテゴリー:Veterinary Medicine

進行性網膜委縮症(prcd-PRA)

2010/07/12 コメントは受け付けていません

進行性網膜委縮症とは

一般の愛犬家の方はまだまだこの病気が何であるか知らない方が多いかと思います。網膜の血管が壊死していく原因不明の遺伝性疾患であり、最終的には完全に失明してしまう病気であり、近年になってprcdと呼ばれる遺伝子を発見したことから、遺伝子検査で繁殖をする以前に調査することによって発症のリスクを抑えられているという現状だ。トイプードルでは5~8歳前後に発症すると言われているが、あくまでも一般論で、実際のところは分からない。だいたい、5歳以降という中齢期に入ってくるといろいろと愛犬の様子に変化が出てくる。その様子が多く見られるのが5歳前後以降であることから、それぐらいで発症するのではと言われている。多くは白内障と併発して分かるパターンもあるようだ。ちなみに、PROGRESSIVE RETINAL ATROPHYの頭文字を取ってPRAと一般的に呼ばれており、その中の何百種類とある遺伝子の一つがprcdという一つの遺伝子変異体を指している。ようやく何百とある網膜の病気の一つが解明されつつあるということだ。

近年に発見された遺伝子であることから、まだなぞも多く今後の調査結果などを注視していかなくてはならない一つである。

prcd-PRAの実際の様子

さて、前述の中で中齢期になると分かるようだと書いたが、実際良く観察してみると初期症状が出ていることがある。
突如として不安がる、じーっと何かを見ている時間が長い、あまり動きたがらない、イライラする様子が伺える等々…。
これは何を意味するか?

徐々に視界が狭まっていると見ていいのではないだろうか。獣医師の見解によると、おそらく初期の状態は眼の前が薄い膜がかかったような感じであるが、だいたいの形や物の認識は出来ているのであろう、ということだ。これが月齢とともに視野が狭まって行き、夜盲症を発症することとなる。字のごとく、夜間の視界はほぼ見えないと思って良い。このころになると、夜に限ってまたは暗い所では、壁にぶつかったり、夜間の散歩に行きたがらない、動かないなど症状が出てくる。そこで初めて飼い主が気づくパターンがまず一つある。しかし、ここで気づく分にはサプリメントなどで進行を遅らせるなどの対処も出来るが、殆どが失明してからが多いのが現状だ。

犬はもともと嗅覚聴覚が発達しており、視力そのものはそれほど良いとは言われていない。それに、今の犬たちは殆どが家庭内で飼育されているのが当たり前で、毎回家具の位置やら建て替え、引っ越しをするわけではないから、感覚的に覚えていて失明したと分からないといったのもこの病気が広く世間に浸透しない所以であろう。聴覚や嗅覚で十分に生活出来てしまうのである。

遺伝子検査が生んだ別の悲劇

昨今遺伝子検査が容易に出来る時代となり、一昔前は血液を海外にまで送らなくてはならなかったが、現在では口腔粘膜を採取することでどの遺伝子変異型があるかどうか判明出来るようになった。トイプードルではprcd-PRAのみで他犬種でもいろいろと遺伝子が発見され検査が可能となった。しかし、ここで注意しなくてはならないことがある。たった一つの遺伝子検査の結果で一喜一憂し、他の遺伝性疾患を無視しそればかりにこだわる人がいるということだ。これは大変な大きな問題である。いくらPRAを排除したといっても、網膜の中の病気の一つであり、排除ではない。prcdという変異型の排除に努めただけで、根本的な解決には至ってない。それ以外の遺伝性疾患の検査はないので、それこそ、長きにわたる研究と努力で健全な犬を作出しなくてはならないが、どうも、ここ数年、こればかりを重視して他を無視した結果、見るも無残(とは言いすぎか…)な結果の子犬が誕生していると言っても過言ではない。

今現在、日本国内ではアフェクテッドと呼ばれる病気を発症する遺伝子を持って生まれてくる子は以前と比べると少なくなったと思われる。それだけブリーダーが率先して検査を実施した結果でもある。ただ、一部のブリーダーや素人繁殖者がこればかりを重視し、他の遺伝性疾患を無視した結果、取り返しのつかない事態に陥っている。また、prcd-PRAというたった一つの遺伝子の結果でノーマルだから、全てが良い犬と勘違いしている方もいるのも現状である。

何度も言うが、たった一つの遺伝子型に関して分かったことだ。全てが健全というわけではない。そこは間違えないでほしい。そして、網膜のそれ以外の病気の発見などには、年1回のアイチェックをしていくしか現状はない。これは、眼科専門医で見てもらうしかない。一般的な動物病院では設備の関係やおそらく専門外が殆どと思われるので、アイチェックをしてほしいと言っても多分、断られる。都市部などでは専門病院や専門医がいると思うので、興味のある方は検索して探してみてほしい。

予防策と治療法

まず、進行性網膜委縮症は遺伝性疾患なので、根本的治療方法はない。繁殖の際に遺伝子検査を行い、発症するような組み合わせで交配をしないということぐらいだろうか。獣医学も医学同様に日々進化している。いずれは遺伝性疾患に関する治療法の確立を望めるかもしれない。
では、予防策としてはどうだろうか?
遺伝性疾患のため、残念ながら発症は免れない。ならば、進行を遅らせるしか手立てはない。いろいろと調べてみると、ビタミンEが抗酸化作用に優れていて、ガン予防などにもいいとされている。人間にも同じことが言える。ビタミンEが多く含まれている鮭が一番良いと言われている。サプリメントも一つだろう。しかし、日常の生活で食を見直せば、自然と摂取出来るようなドッグフードなどを選択したい。今はドッグフードの安全性も重要視されているので、是非、原材料などを見てどの栄養分が含まれているかなどを吟味して、愛犬の健康のために与えてほしい。

うちのワンコたち

予防法にもあったように、鮭類のおやつやドッグフードに含まれているものを選択している。眼以外にも抗酸化に優れているということであらゆる病気の予防に役立つからだ。しかし、うちのワンコたちははっきりと分かれる。雑食なやつ、肉類が良いやつ、徹底して魚系は食べないやつ…。それぞれ好き嫌いもあり、ちょっと大変だが、一緒に暮らしている以上は健康であってほしいからね。今回はPRAを中心に書いたけど、全ての健康は食から始まります。(遺伝性疾患は無理だけど)食事代も馬鹿にならないけど、病院通いも困りものですからね。おかげさまで、うちのワンコたちはまず、病院にお世話になることは滅多にないです。常に愛犬を観察し、食に気を配りながら生活していってほしい。全ての犬たちが健康で元気に暮らせますようにと願うばかりである。

追 記

PRAに関しての遺伝子検査機関は国内外にあります。他犬種の疾患についてはそれぞれのサイトにて確認してください。興味のある方は是非検査をすることをオススメします。
また、検査に関しても下記サイトにてご確認・お問い合わせください。

※当犬舎で検査をしたことのある検査機関です。その他の検査機関については各自の責任にて行って下さい。

カテゴリー:Veterinary Medicine
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